FCレジデンシャル、相場急落でかえって命拾い?

プロスペクト・アセット・マネジメント(PAM)が一時保有比率を46.50%まで増やして、同族会社になって導管性要件が認められなくなるかも…という話がありましたが。
PAMはあれから1カ月で、1万5204口から7680口まで売っていて、23.49%まで下がっていたということが分かりました。


なんで売ったのかは「こっちが聞きたい」と関係者が言ってましたけど。ずーっと、どうなるどうなる?と言われてた話だったので、相場が下がって売られて安心、というか怪我の功名、ということなのでしょうか。